第6回 むさしの環境フェスタに参加しました

2013年10月20日 12時11分 | カテゴリー: 活動報告

生活クラブ運動グループ創「PM2.5って何?」を展示発表しました。右から平さん渡部さん畑中さん西園寺。

 10月19日(土)第6回めとなるむさしの環境フェスタが開催されました。

 今年から武蔵野プレイス前ふれあい公園という絶好の会場で、24団体の参加でした。当日はやや肌寒い天候でしたが、3,000人(主催者発表)を超える参加者に、ブースごと工夫をこらした展示発表がありました。写真は、6月29日に開催した「PM2.5学習会」の報告などを行ったメンバーです。炭粉の濾過実験が好評でした。

 西園寺は、例年さまざまな団体メンバーとして参加してきました。今年は「太陽光発電所ネットワーク武蔵野交流会」として、立ち上がったばかりのむ~ソーラーのPRを主に行いました。

ソーラーおもちゃは子どもたちに大人気でしたが、うす雲がかかる時が多くて、稼働したのは30分程度だったのが残念。

 西園寺は、昨年来、フェスタの運営方式について提言を行ってきました。重要なことは、「市民と行政、事業者が信頼関係を築く」ことです。お互いにフェスタの目的を共有し、強みを活かし合い高め合う取り組みにする。そのパワーが、一般来場者に伝わっていく。「来年はこうしたい!」「あの団体も誘ってみよう!」と意欲がわくような取り組みになることが大きな目的です。

 今回、クリーンセンターなど、市民と共にイベントの経験を積んできた行政ブースの活発なようすが印象に残りました。イベントで楽しい経験を積み重ね、信頼関係がさらに深まることは、困難な行政課題に取り組むために、不可欠です。

 

参加賞の、多摩産間伐材で作ったコースター。

参考:西園寺がイベントの開催意義について、提言してきたこと。

イベントには3つの機能がある。

1.参加団体内部での活動の促進:年間活動計画の中でイベント参加を目標にすることで、自分たちの活動を再確認できる。「来年はこれをやろうね」と目標を立てられる。

2.参加団体相互の学び合い:似たテーマを取り上げる団体同士の学び合い。展示発表のスキルを磨く。情報を共有し、活動を進める知恵や工夫を学び合える。

3.イベント全体として、外(=一般来場者)に向けて発信する力を結集する。各団体がバラバラに発信するのではなく、共通テーマを意識して発信することにより、イベント全体がパワーアップし、一般来場者に強い印象を残せる。「これが武蔵野の環境の取り組みなんだ」と五感に訴えることができる。