2月12日 「かもカフェ」へ行ってみませんか?

2017年2月4日 17時41分 | カテゴリー: 活動報告

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「かもカフェ」は、セクシャルマイノリティ(性的少数者)「かも」知れない人、過去に「かも」知れないと思っていた人の集まりです。
「かも」知れない、と悩んでいる人、「かも」知れないと思っている人、どちらでも構いません。まずは、思いを言葉にしてみませんか?
日時:2月12日(日)13時半から15時半まで
場所:荻窪会議室2F・和室(杉並区南荻窪二丁目28-13)
 JR中央線「荻窪」駅西口、地下鉄丸の内線「荻窪」駅西口より徒歩12分
 ※荻窪会議室は杉並区の公共施設です。
参加費:300円(基本的にはお茶とお菓子代ですが、残金が出た場合はレインボー・アクションの今後の活動費とさせていただきます)
※予約の必要はありません。当日そのままおいでください。
【かもカフェって何?】
 「かもカフェ」は、セクシャルマイノリティ(性的少数者)「かも」知れない人、過去に「かも」知れないと思っていた人の集まりです。「かも」知れない、と悩んでいる人、「かも」知れないと思っている人、どちらでも構いません。
 「男性なのに男性が好きかも知れない」「女性なのに女性が好きかも知れない」「男女両方の性が好きかも知れない」「男女関係なく好きかも知れない」「小さい頃から他の人とはなんとなく違うと思ってた」
 「身体は男性に生まれたけれど、女性として見られたいかも知れない」「身体は女性に生まれたけれど、どちらの性か分からない(見られたくない)かも知れない」「男女どちらの性であるかも知れない」「男女の中間かも知れない」「そもそも性別なんかよく分からないかも知れない」
 「男性として見られたい、だけど男性が好きかも知れない」「女性として見られたい、だけど女性が好きかも知れない」「複数の人が好きになってしまうかも知れない」「もしかしたら自分は人を好きにならない(なれない)かも知れない」「人は好きになるけど肉体的な接触が苦手かも知れない」
 「上のすべてには当てはまらないけれど、自分はもしかしたら『普通の人』と呼ばれている人とは違うかも知れない」等々、、「自分はもしかしたら『セクシャルマイノリティ(性的少数者)』かも知れない」「だけどそんな自分を受け入れられない」と悩んでいる人はいませんか?
セクシャルマイノリティ…LGBT…SOGI
 セクシャルマイノリティに関して、近年社会での理解がようやく進みつつあり、特に民間企業での対策の中には目を見張るものがあります。(実は、行政と教育現場が最も遅れている…) より客観的で、多様な性を認める呼称が求められています。
 セクシャルマイノリティ…性的少数者という意味で、最も普及しています。しかし、決して少数ではない(人口の5~10%とされる)上に、社会的な排除や差別的ニュアンスが含まれ、国連では既に使っていません。
 LGBT…性的指向である「レズビアン」「ゲイ」「バイセクシャル」と性自認である「トランスジェンダー」が混在しており、セクシャルマイノリティよりは客観的な呼称であるものの、ジェンダーが「男性」「女性」に大きく二分されるという考え方から自由になっていません。
 SOGI…上記の2つの呼称に代わるものとして、SOGI(Sexual Orientation、Gender Identityすなわち、「性的指向」と「性自認」という呼称が使われ始めています。セクシュアリティはそもそも一人ひとり異なるものであり、多様性を認めあうという理念に基づく言葉です。
男女別学校教育がもたらすもの
 小さい時から、男女別を前提としての学校教育を受け、違和感を持ちながら思春期にいたり、「自分は他と違う」と自覚し始め子どもたちの中には、自己肯定感を持てず自殺を考えたり、いじめの対象になるケースが多いとされています。(そうでない子どもの6倍というデータも) 学校現場で、全ての子どもを多様性を前提にして見守っていくためのさらなる学びが必要です。