理念・基本姿勢

私は、武蔵野市に居住して17年です。何か社会に関わっていこう、と考えたとき「ごみ・環境のことに取り組みたい」と思いました。「もったいない」という価値観が、今の日本でどんどん失われていく、と危機感を持っていたからです。
「クリーンむさしのを推進する会」で出会った方々は、生き生きと動き、語り合い、人とつながる活動に取り組んでおられました。この出会いを通じ、地域に根ざして活動する醍醐味や、自分の求める理想に向かってこつこつと前進する手段や方法を学ぶことができました。
私たちが、健やかに自分らしい人生を貫くためには、「環境」「福祉」「子ども」「平和」どれも欠かせない大事なテーマです。
他人の痛みに思いをはせ、地球全体に思いをはせ、みんなで助け合うくらしを実現したい。
そのためには、ひとりひとりが身の丈に合った活動で自己実現し、互いを尊重し合える関係でいたい。辛抱強く合意形成する手続きを踏んでいきたい。
生活者ネットワークは、議員を職業としてとらえず、普通の市民としての立ち位置を明確にするため、あえてバトンタッチしながら政策提言を続けてきました。ごみ減量、緑・地下水・環境・エネルギー自治、食育、生きにくさを抱えるマイノリティの方々や子どもたち若者の支援、地域の担い手育成、子育て世代の参画など「お任せにしない」「政治をわがこととして考える市民を増やす」取り組みを進めてきました。

前回を大きく上回る票をいただいて、2期目の活動をスタートしました。議会を舞台に、より一層力を尽くしてまいります。