PFASと私の身体~「武蔵野の見えない自然」ご案内


3月29日(日)15:30~17:30。武蔵野プレイス4階フォーラム。参加無料。申込はQRコードから。
「武蔵野の流水」上映。諸永裕司さん講演。
東広島市で井戸水を長年飲んでいた住民が自費で血液検査を行ったところ、米国指標(20ng/ml)の110倍を超えていたことが判明しました。
住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは・・・? 広島 (RCC中国放送) – Yahoo!ニュース
この方は、長年自宅の井戸水をおいしく飲んでいたのですが、その井戸水からわが国の暫定目標値(50ng/l)の300倍ものPFASが検出されたことを知り、自分の身体にPFASが蓄積している実態を知るため、自費で血液検査を受ける判断をされたとのことです。
この方の自宅近くには、川上弾薬庫が、そしてひとつ丘を越えたところには、米軍ヘリパッドがあり、1991~2009年の18年間、泡消火剤を使用した訓練を行ってきたことを、2024年米軍自ら認めています。
PFAS血液検査を全国で行ってきた、原田浩二さん(京都府立大学教授)は、「ここまでの高濃度汚染は極めて異常な事態」とコメント。
山の水を飲み、自然と共生してきた暮らしが一転してしまった
山の恵み、天の恵みとして、大事に飲んできた井戸水…。大事に守り続けたい。その思いが根っこからくつがえされています。PFASは、半導体事業に不可欠だから? 軍事産業に不可欠だから? 日常生活に欠かせない製品に必要だから?
水が汚され続けていることに、なぜこんなに平気でいられるのでしょうか。私たちの身体に蓄積され続けていることに、とりわけ子どもたちの身体に蓄積しつつあることに、私は憤りを覚えます。
