東京レインボープライド2019に参加しました

左から、二宮よう子(前調布市議)、山内玲子都議、図師和美(前江東区議)、西園寺、伊藤ひとみ江戸川区議、村上洋子稲城市議。

4月28日(日)渋谷区で開催された、東京レインボープライド2019に参加しました。LGBTにかかわる国内イベントでは最大規模。10万人を超える参加者が、渋谷のまちを、虹色で染め上げました。

 

 

 

LGBT支援の弁護士さんたちのブースでお借りしたプラカードを持って、パレードに参加しました。

西園寺は昨年に続き2回目の参加。今年は時間の余裕をもって参加できたため、虹色グッズを入手したり、各ブースを回ったり。市内から同行した方に、あちこちで紹介をいただいたり、と楽しくも充実した参加でした。

 

 

 

 

 

西園寺は、「認め合う」「受け止める」と書きました。

多彩なブースの中には、国立市や豊島区も。国立市が昨年4月に制定した「女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」についての資料が置いてありました。

武蔵野市も、ブースを出して自信をもってPRできるようにしたいですね。