国際法を守れ! 武力による主権侵害を認めない!

3月7日(土)三鷹駅北口にて。
2月28日、アメリカとイスラエルはイランに大規模な攻撃を開始、ハメネイ師を殺害、軍幹部も死亡しました。米国トランプ大統領は、ピンポイント爆撃により軍事施設のみに攻撃を集中させた、大成功だと自画自賛していますが、現実には非戦闘員である幼い子どもたち数百人が誤爆により殺害されたことが判明しています。AIの時代、ドローン攻撃の時代になっても「100%正しい正義の戦争」なんてあり得ないのです。
一方、イランも、イスラエルや湾岸諸国のアメリカ軍基地を報復攻撃しており、戦争が拡大、中東地域全体に広がっています。当初トランプ大統領は、「リーダーを殺害すれば、親米的な勢力による政権移行が起こるはず」とたかをくくっていたようですが、全くそんなことは起こっていない。報復攻撃の激化→憎悪の連鎖と拡大、長期化が起こり、早期解決は大変困難と専門家は分析しています。一旦始めてしまった戦争・武力行使は、思惑通りにはいかない。長期化泥沼化してしまう。4年前のロシアプーチン大統領によるウクライナ侵攻だって、初めはすぐに終わるんだろうとたかをくくっていたはずなのに、既に丸4年続いてしまっています。戦争を始めるのは簡単だけど、終わらせるのは大変大変困難なのです。
思い出すのは、9.11米国同時多発テロです。90年代の米国による中近東政策に対する長年の不満恨みが、アルカイダというグループによる、2001年9月の同時多発テロの遠因とされています。
今回のイラン攻撃により恨む身を抱いた若者たち子どもたちが、数十年後に自爆テロを計画しないと誰が言えるでしょう。憎しみの連鎖を生むだけの武力行使に、明るい未来などあり得ません。
西園寺みきこは、武蔵野市議会議員有志の皆さん、市民の皆さんと、3月7日(土)三鷹駅北口にて、「イラン攻撃に抗議する」合同街宣を行いました。
3月5日アップされた、東京・生活者ネットワークによるステートメントは以下の通りです。
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を非難する――日本政府は国際秩序を回復するための行動、外交努力を! | 東京・生活者ネットワーク
