市議補選で「きとう まさ」さんを応援します

中央が、きとうまさ さん。左は、前都議の松下玲子さん。

 10月6日(日)投開票日の武蔵野市議会議員補欠選挙において、武蔵野・生活者ネットワークと西園寺みきこは、「きとう まさ」さんを応援します。

 きとう(鬼頭)まささんは、1967年ドイツ生まれの46歳。2人のお子さんを持つ母親として、地域活動・PTA活動に加わってきた経験の中で、地域の防災や福祉のネットワークづくりに興味を抱き、課題意識を持ったことがきっかけで、今回の立候補となったそうです。

 日本IBM勤務(公共事業部)の折り、選挙で首長が変わったために、受注額が大きく変動した経験もあるとのこと。政治が持つ意味に関し印象深い経験だったようです。

 きとうさんの政策を伺い、「原発反対」「憲法を守る」「地域の人のつながりを広げる」点が、武蔵野・生活者ネットワークの政策と共通することを確認できました。きとうさんの当選を目指し、明日から1週間の選挙期間、応援します。