圧勝は許さない! 武蔵野・生活者ネットワークは菅直人さんを応援します

12月3日、事務所開きにて、政策委員桜井夏来と。

12月14日(日)投開票される、衆議院議員選挙で、民主党の菅直人さんを応援します。

 今回の選挙は、大きな歴史の転換点です。「国民の声を聞かない」「議論しない」「自分と同じ考えの人だけを集めて決めてしまう」 そんな反実証主義・反知性主義(佐藤優さんの言葉)のリーダーに、NOを言わなければなりません。

 理系出身の頭脳を持つ菅さんだからこそ、3月15日東電の撤退を阻止し、浜岡原発を止めることができた。東日本全体に放射能汚染が拡大する事態を防ぐことができた。このことを思うと、私は今でも涙があふれそうになります。

西園寺は、12月議会一般質問の冒頭で、以下の発言をしました。自分の陣営の利益しか考えない政治家に、国の将来を任せることなどできません。

○西園寺の一般質問。壇上での発言冒頭部分。

 国の将来を選択する総選挙が始まりました。選挙は、主権者である国民の意思を政治の場に反映させるために最も重要な民主主義の土台をなす営みです。人口減少による定常型社会、成熟した民主主義社会に向けて、私たち有権者と政治の場にある担い手とが、客観的・実証的なデータに基づき、コミュニケーションを深め、議論を積み重ねていかなければなりません。

 かつてある政党の担当者が、「投票日は雨が降った方がよい。投票率は低い方がよい」と公言したことがあり、あっけにとられたことがありました。一体誰のための選挙か? 何のための選挙か? 自分の陣営の利益しか考えない政治家に国の将来を任せることなどできない、国民をばかにしている、と強く感じたものでした。

 国の力とは一人ひとりの国民の力そのもの。有数の教育レベルを身に着けている国民一人ひとりのバランス感覚を信頼する政治風土こそが、成熟した民主主義社会を目指す道だと思います。一人ひとりが賢く強くなることこそが、希望につながると信じます。